Pierrot Le Fou

今日からあなたもアユミマニア

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Un Matin d'Orage


わたしの来月の体臭でございます。
Un Matin d'Orage

クチナシの香りに包まれてジェンダーの先生のような今の私の脱却を計ります。

はじめに、このやるせなさは明日には元に戻るはずです。



恋をするたびに擦り傷をして、気がつけば骨にヒビまで入っていました。
骨折まではしたくないので、傷をする前に包帯をする事にしました。
いつになったら外せるか分からないので、留め具は取り外し易いようにホックにしています。


スイセンは自分の可愛さを見ていたい為に水辺で水の鏡をひたすら見ています。
ギリシャ神話のナルキッソスという美少年の彼は、とても美しく色んな女性から言い寄られるも、高慢だったために恨みを買ってしまいます。
復讐の女神ネメシスは、そんなナルキッソスへの呪いを聞き入れ、ナルキッソスは水鏡に映った自分自身に恋をします。
恋が実る事もなく、水の中の自分に恋してしまった彼はそのまま憔悴して死んでしまいます。
その身体が水辺でうつむきがちに咲くスイセンに変わりました。


人ごととは思えない最近。
全体的に全く違うも、心の奥深くの心境は遠からず。
ネメシスがいる左側の鎖骨、ナルキッソスがいるつま先。

春だというのに光を虚勢シャッター。
せっかく褒められてもお世辞と思ってしまう小さい心臓。

褒められる事、光を気持ちよく吸収する事が大好きだった日が戻って来る日は近いかな?



嵐が去った朝のような日を。


蝶がやって来ても蜜がないのなら蜜を作ろう。
花をたくさん植えて可愛がろう。
栄養は笑顔と楽しみ。


さあ、気持ちも徐々に明るくなって来た。
大声で鳴くキリンのように明日も目を覚まそう。



明日は元の私に戻ります。
ごきげんよう。




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  1. 2010/04/25(日) 22:32:08|
  2. moi moi
  3. | コメント:1
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